子どもと社会と・・

子どもの世界は日々進化しています。 子ども達の日常や遊びの世界、子育て、学校の教育などを綴って行きます。

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新しい 児童館の形


『児童館』は 子供(0歳~18歳の子ども)たちに 健全な遊びを与え、子供の健康を増進し、情操を豊かにすることを目的として設置される屋内型や、屋外型の児童遊園であるとされています。

そして その活動には
1 自主的な自由遊びができる遊び場の提供
2 四季折々の季節行事、伝承遊び、お年寄りとのふれあい行事などの各種行事
3 遊びを通して社会性・協調性を育んだり、体力の増進を図る各種クラブ活動
4 留守家庭の児童を対象に、遊びを通して正しい生活習慣が身につくよう指導、育成を行う留守家庭児童クラブ事業
5 地域の子ども会や児童館で、遊びのリーダーとして活動する子ども会ボランティアの育成援助

などが挙げられます。

東京では 昭和39年にはじめて児童館が 18館 開設され、今では600館を超える児童館が開設されているといいます。 また、名古屋市では、各区に18館の児童館が置かれると共に、近年ではその形も大きく変化し、放課後の学校の空き教室を使った トワイライトスクールのような新しい形の児童館が各地で開設されています。
社会状況の変化に応じて、地域の児童館の役割も変化しています。

各地にさまざまな形の児童館が誕生し、

<東京・こどもの城 ><福井・福井県児童科学館 エンゼルランド福井 ><兵庫・大型児童センター フレミラ宝塚 > など、大型施設で 集会室、遊戯室、図書室、静養室のほか、相談室、創作活動室、パソコン室、児童クラブ室、宿泊室、浴室、食堂などの宿泊設備、ギャラリー、劇場、プールなどが設けられた、専門の「児童の遊びを指導する者」人を置いて、季節や地域の実情などに合わた指導を行っているところも誕生してきました。

 西尾市には 全国で最も古いといわれ 国登録有形文化財・建造物として現在は「おもちゃ館」として現存している児童館が 岩瀬文庫という図書館の一角に残っています。
 大正14年頃、子供のための児童書閲覧室として建てられたこの建物は、まさに児童館の原点です。

西尾児童館


児童館が 遊びを忘れている 現在の子供たちにとって 創造性を発揮できる場として活躍してくれればと思います。 




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こどもの日 外で遊べない子どもたち

5月5日 『こどもの日』

今日付けの中日新聞に 「外で遊ばない子ども」という記事が載っていました。
外で遊ばない保育園児は 14% 7人に一人だそうです。1日に30分以下の子どもも25%近くいて、 4人に1人はほとんど外で遊んでいないこととなります。

最近では、転んで骨折するとか、キャッチボールでボールを顔で受けてしまうなどといった、昔では考えられないような事も多くなっているそうです。

子どもの外遊びの現状は、学年が進むにつれて外遊びは減少し、室内遊びの割合が増加していきます。
放課後や休日によく遊ぶ場所も、自分の家や友達の家など、室内で遊ぶ子どもが多くなっていて、その内容はテレビゲームとの回答が最も高いのだそうです。

大人の世代の多くが楽しんでいた外遊びは 今の子どもたちにとって日常ではありません。

子どもたちは塾やお稽古があり、時間がないからなどの理由により外で遊べないと感じているそうですが、大人は子供たちが外で遊ばないのは 外で安全に遊べる場所がないからと感じているとのことです。 ここでは、子どもと大人の意識のズレが生じています。

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